キャンプやアウトドアで使う器・入れ物3点セットが便利なわけ
キャンプやアウトドアでよく見かけるこの器
これはクッカーと呼ばれているものです。
このユニフレーム クッカー3セットが便利なのは「まとめられることが出来る」
ところですね。
実際にまとめると
こんな感じになるのでとてもコンパクトに収納できますね。
あと、熱の通りが速いのでお湯等直ぐに沸かすこともできます。
四角い方がいいのは登山やキャンプ先だと夜少し寒さを感じる
事があります。そんな時に作るのがラーメン。これがまたお湯を
たくさん入れて作ることができるのがいいところですね。
独り用ガスコンロの人気おすすめアイテムはこちら
独りでのキャンプならこれくらいのガスコンロで充分です。
まず、EPIのBPS-3ストーブは昔からあるものですがこのガスストーブ
の種類が一番多く販売されています。
EPIガスも特に気温が下がった時、他のガスだと圧がなくなってしまう
時がありますが、このEPIガス(寒冷地用パワープラス)なら圧が強いので
寒い場所でも平気なんです。
そしてこのコンロも小さくまとめる事ができるので、とてもコンパクトに
収納できます。折りたたむと手のひらに乗るくらいです。
コンロが小さくまとめられてガスが寒さにも強いというところが
おすすめポイントですね。
実際に自分も使っていますが、山の途中でコーヒー(標高2400mくらい)にことろでも
あっという間にお湯が沸きます(沸点が多少低いのもあると思います)。
またご飯を炊くときも火力がしっかりしているのでお米の芯が無く美味しく
食べられましたよ^^
テントの中を明るくするキャンプアイテムならランタンがおすすめ
この商品はアウトドアなど夜になって、灯りが欲しい時に使う「ランタン」
というものです。
僕がこの商品をすすめたいのは
ガスを使って灯りを作るので普通の懐中電灯を違った
「柔らかいひかり」なんです。
夕焼け空の中でオレンジ色の柔らかい灯りがともると
もー雰囲気は最高潮ですね。
この灯りがより雰囲気を作り出してくれるのでキャンプやアウトドアの
雰囲気つくりには最高なんです。
それに、ガスを使用しているので「コンロ」とガスを併用しながら使える
のもおすすめしたいところです。
明るさは80W
重さは200gと軽いので初心者の方でも荷物にならない重さだと思います。
独り用テントの軽くて小さいおすすめ商品はこれ!
僕が実際に購入したテントはICI石井スポーツで販売している
このタイプのテントです。
僕が気に入ったところはまず重さなんです。
このテントの重さは1130gと驚異的な軽さなんです。
わずか1㎏ちょっとです。本当に軽いです。
そして
テントをまとめるとこんなに小さくなるのでザックにしまいやすい。
画像がちょっと違いますが、この画像は今のものより以前のタイプのものです。
何か比較が出来るものがないかネットで探してきました。
アイフォンと比べると分かりやすいと思います。
本当に小さく畳めるのがいいですね。
私はこれを持って登山や自転車旅行などに行きましたが使い勝手がよいので
とても重宝しましたよ。特に登山の時などは少しでも荷物を軽くしたいので
テントが軽いのはいいですね。
初の従登山靴を買う人におすすめしたい人気なオーダーメイド靴
こちらの写真は「GORO」(ゴロー)という革靴専門店で登山靴をオーダーメイドで作っているお店です。
山登りを初めて2年くらいたった時初めて「従登山靴」を購入した場所がここでした。
ここの登山靴は完全オーダーメイドなんです。
何故完全オーダーメイドなのかというと
「実は足のサイズは両足違う」という事なんです。
実際私の足は左と右では5㎜もの違いがありました。
実際に購入して登山してみましたが、今までは
若干左足の親指が当たって痛いときがあったんですが
この「GORO」の靴はそれがないです。
「おーこれがオーダーメイド靴」かぁ・・・と感心するくらい
自分の足にフィットしています。
また革靴なので履けば履くほど味が出て来るし、自分の足に
馴染んでくるのがいですね。
1泊以上の登山キャンプで必要なザックの大きさや容量はどれくらい?
1泊で登山キャンプに行こうと思っている方はザックの大きさは
どれくらいがいいか悩むと思います。
僕が実際に購入したザックの大きさは65リットルのザックです。
上の写真にある「カリマー」という名前のザックを購入しましたが
この大きさでもキャンプ登山となると意外とパンパンになります。
入れ方にもよるとは思いますが、これくらい大きくても大丈夫です。
実際に北アルプスの表銀座通りを縦走した時に65リットルのザックで行きましたが
ザックがちょうどパンパンになるくらいでした。
あまり小さい45リットルくらいのものだと荷物が入りきれなかったり
また、あまりにも大きいザック75リットルくらいだと、今度は量がたくさん
入るので重量が重たくなってしまう可能性もあるので65リットルくらいが
ちょうどいいと思います。
何かの参考になれば幸いです。